チェイサーのハイオク高い・ピカタン・公道復帰・燃料ポンプ・アイドリング不安定に関するカスタム事例
2021年09月19日 23時25分
若かりし頃に乗っていた時とほぼ同じ仕様の81チェイサー前期型を買い直し、ノーマル維持とオプションパーツ装着に励んでいるおじさんです。 2024.6 普段使い号をグランツアラーからBP5 F型のレガシィに入れ替えしました。
81チェイサー 公道復帰への道 その2
今日は朝から昨日タンクに口切り満タンにしておいた
ピカタンzを抜き取りしました。
大体70㍑くらい出てきました。
抜いたピカタンを利用してタンクの付属品も
ピカタン漬けにします
タンクを水洗いします。
結構汚い水が出てきました( ^ω^ )
この後、1時間くらいかけて内部をエアブローしました。
で、結果は
だいぶキレイになったけど、ちょっと微妙かな?
タンクの底面はほぼキレイになりましたが、天板側がちょっと残ってしまいました(^_^)
この状態で復旧します。
朝からピカタン漬けした付属品はかなり綺麗になりました!
タンク装着前に新しいポンプの試運転実施♪
タンクに装着状態で試運転をして動かなかったらまた
タンクを外さなければならないという悲劇が待っていますからね。
タンク装着し、ガソリンと水抜き材を投入!
携行缶が一つしかないので、自宅とスタンドを
4往復もしてしまいました(^ω^)
それにしても、ハイオク高いですね〜!
私の地域で162円/㍑でした。
いつもはディーゼル車に乗っているのでガソリンの
相場が分かっておりません。
最後にエンジン側の燃料ストレーナーも交換
いよいよエンジンスタートの儀式です。
緊張します(マジで)
かかりました〜!!!
が、アイドリングが安定しません。
アクセルを踏んでいれば30秒くらいは持ちますが、
その後ストーンと落ちてしまうような感じです。
ここで暗くなってきたので作業終了となりました。
今後しばらくは仕事の都合で見られないので
ちょっとの間お休みとなります。
公道復帰への道はまだ続きます。