X6 Mのガラスコーティングメンテナンス・G'ZOX・ガレージライフに関するカスタム事例
2025年02月08日 22時19分
昨日、今日と最近は風が強い日が続いています。
今日も仕事だったので、おクルマのほうはダンマリ。
仕事の繁忙期なので、乗る機会が減ります。
乾いた風のためガレージの換気用の開放型小屋裏とパッキンとシャッターから砂塵が屋内に入り込んでいました。
ボディに薄ら埃が付着していましたが、気を取り直してとりあえずニワトリ。
ガレージのリビングは、法令で定められている24h換気システムが常時回っています。
ガレージ駐車室はクルマやバイクが揮発性燃料を積んでいるので、夏の酷暑等は完全密閉は非常に危険です。
そのため自然循環ができる小屋裏と基礎パッキンは、万が一の燃料漏れからの揮発、火災リスクを防止します。
そういえばサービスファクトリーから1年前に施工したガラスコーティングの定期メンテナンスで入庫の案内が届きました。
表面の汚れ落としや部分的な再施工がオススメなのだとか。
室内保管のため全体的に状態は非常に良いです。
唯一の雨天走行は箱根ターンパイクの霧雨(濃霧)が1回。ワイパーはこの時以外使ってません。
振り返ると洗車は1年間で4回?程度でした。
そのためコーティングのメンテナンスは必要か懐疑的です。
またクルマを預けるのがとても面倒。
ウォータースポットもなし。
ヘッドライトもくすみはありません。
カーボンファイバーも問題なし。
クロームも樹脂系も平気。
コーティングの証明書と一緒に納品されたメンテナンスバックの中にクリーナーが入っています。
汚れ落としとコンパウンド成分のようです。目視で手入れが必要なところは自分でもできそうです。
他力メンテナンスは折りを見て入庫しようと思います。