ハイラックスの刻ハラ回避術・純正マフラー戻し・ヒッチメンバー撤去・ハイテンションボルト・キャタピラ野郎に関するカスタム事例
2024年12月30日 13時57分
車検対応への道。
自作自演で取り付けた砲弾型マフラーを取り外す。
純正をぶった斬った側をフランジ化。
見た目まるで純正。言うなれば、勇者がロトのつるぎを装備しているようなもの。
これを装着していれば、刻印などで蹴躓くことは無いはず。
や!えらいこっちゃ!
迷惑系サンデーDiyer力作の、3wayヒッチメンバーの筒?が干渉している。
別角度から見たヒッチメンバーと純正マフラー管。
ヒッチメンバーに干渉し、マフラーのハンガーが固定ゴムに届いていない。
ヒッチメンバーを固定しているM16のハイテンションボルトの頭を飛ばさなかった事が悔やまれる。
この際、役に立っていないダサい3wayヒッチメンバーをアンインストールする事にしました。
無事にRemoveが完了。
取り付けるよりも取り外しの方が楽でした。
干渉するヒッチメンバーがなければ、純正マフラーは定位置に装着できました。
もうすでにマフラーの存在感が無い。
3wayヒッチメンバーのそばには、さりげなくキャタピラ野郎。
また暴走してヒッチメンバーをマウントしない事を願う。
このマフラーがデビューするのは、アルゴンガスを手に入れてからになります。
今度こそ、綺麗なビードでマフラー溶接ができそうです。
それまで当面は保管となります。