アルトワークスの富士スピードウェイスポーツ走行・走行後のメンテナンス・下廻りのワックス掛け・A/Fセンサーの取り付け位置に関するカスタム事例
2021年02月21日 18時19分
昼飯食べたら孫の寝かしつけ。
孫が寝たので妻に孫を託しワークスの下へ潜り汚れを落としました。
まあ、こんなものでしょう。
その2
ボルトの緩み無し!
その3
少しさびが出始めてる箇所を見つけました。
また施工しておこう。
フォロワーさんからA/Fセンサーは何処へどんな感じで取り付けられてますか?と質問があったことを思いだし撮影してみました。
アルミの板はシートシンク。
センサーの熱を少しでも逃がせればと思い付けてあるだけです。
ワイドトレッドスペーサーもトルク管理。
フォロワーさんが投稿していた記事を真似してみました。
これは一人で作業するには必須アイテムです。
フォロワーさんに感謝です。
エンジンルームの点検です。
??
リザーブタンクが結構一杯。。
これはおかしい。。
ホースが抜けたか?
ホースがタンクの中に落ちてました。
溜めることは出来るけど戻すことが出来なくこの結果です。
足りない分をリザーブタンクから直接戻してホースが抜けないようにタイラップで抜け留めを実施。
こんな感じ。
四半世紀前のホース。
硬化してます。
交換対象です。
長さが決まってるので内径と外径を探すなら部品を注文した方が楽。
オーダー入れておこう。
下廻りは完璧。
ジャッキダウン。
ホイールを取り付けトルク管理。
これで公道を走れます。
たった30分スポーツ走行をしただけでいろんなところにダメージが出ちゃいます。 古い車なので毎回点検しないとリスクが高いです。
火曜日にでも試走して様子を診たいと思います。