130系
MS135
170系
JZS171
JZS173
JZS175
180系
GRS180
GRS181
GRS182
GRS184
200系
GRS200
GRS201
GRS204
210系
ARS210
GRS210
GRS211
GRS214
AWS210
AWS211
トヨタ伝統の高級車、クラウンのスポーティグレードがアスリートです。1995年の11代目クラウンの登場とともに正式なグレードとなったアスリートシリーズは、コンサバな印象が極めて強かった当時のクラウンのイメージに新風を吹き込み、以降「一味違う高級車」として高い人気を誇っています。
トヨタが本気で開発する高級車であるクラウンシリーズは、常に国産高級車の中でもトップクラスの性能を持ち続けてきました。アスリートもその例に漏れず非常に高い走行性能を持ち、高級セダンでありながらスポーツカー顔負けの走りを見せます。また、内装の仕立てや乗り心地など快適性にかかわる部分も非常に高いレベルで仕上げられています。
クラウンアスリートのカスタマイズは多くの高級車の例に漏れず、ラグジュアリーさを重視したVIP系が多数派を占めます。しかし同じVIP系でもその性格ゆえにややスポーティさを感じさせるものも多くみられます。また、少数ながらその高い性能を活かし、走り系のモディファイを施した例も存在します。
クラウンアスリート GRS180
一度研磨入れてると艶感が違いますね。磨き過ぎるからキズつきやすいの悪循環。でもやめられない
この艶はゼロクラウンならではの深みのある輝きです。さらに自分で納得いくまで研磨した艶がさらに映り込みを鮮明にします。