X6 MのX6M・X6・BMW・BMW M PERFORMANCE PARTS・F10に関するカスタム事例
2024年02月02日 20時27分
前車F10のBMW M performance カーボンアルカンターラキーケースを取り付けしてみました。
この世代のBMWとはデザインが全く異なりますが、サイズは以外にも同じくらい。
盛り上がってもはみ出てもいません。
ジャストサイズ?
とりあえず長年、過ごしたF10の一部をF86でも使い続けることにしました。
そのうち交換するかもしれませんが、やはりアルカンターラのファブリックの触り心地といい人口スエードの風合いがたまりません。
インテリア用に拵えた純正エンブレムのサイズを大失敗しました。
なんやこれデカすぎる。
小ぶりなほうがさりげなく飾れるので買い直しですね。
明日はチョイとロングに走ってイロイロとモード操作を覚えていきたいと思います。
コーナリングで出力配分をコントロールするX6MのX drive(四輪駆動システム)
四輪のクルマは初ですが、低速でハンドルを大きく切った時に独特のフロントがググッと動くような感覚がありました。
取り回しの向上のための設計なのか不明です。それか切った状態から接地面へのパワーの伝え方なのか。
ちなみにF10の時にあった四輪操舵のアクティブステアリング(後輪が切れる)はF86にはありません。車両の長さは同じなのに取り回しは圧倒的にF10が勝ります。
納車時に販売店から出発するときに、F10の感覚でいて対向車線にはみ出たのはココだけの話です。
いまだに学生の頃のバイクを買った時のようなワクワク感。
長く付き合っていきたいと思います。