X6 MのBMW・車載携行品・ラゲッジルーム・SAC・SUVに関するカスタム事例
2024年08月27日 14時36分
最近、あんま乗っていないF86。
ラゲッジルームが散らかっていたので整理整頓しました。
ラゲッジルームは1FとB1があります。SUVなので荷室は広く使い勝手は良いです。
B1の不要品を片付けて、必要最低限のものだけ入れておきます。
クーペタイプのSUVなので横幅と奥行が広いですが、荷室の高さはありません。
そのため高さのある荷物はラゲッジルームの最奥に置かねばならない制限があります。
このクルマでよく釣りに行きますが、2ピースのロッドを横にして何本も積めるので面積的には満足。
この夏に活躍した超小型クーラーボックスと瞬間保冷剤。
ヒヤロンは昔からあるものですが、出先で生鮮品を購入した際に、帰宅まで時間がかかる場合には大いに役立ちます。
冷凍庫で冷やしておく保冷剤だと、準備を失念することがありますが、これならクルマに携帯しておくだけで安心です。
他、メンテナンス品も携行。
Michelinのコンプレッサーは車内から電源を取り出すことができます。
任意に空気圧をボタンで調整するデジタルタイプになっており、自動で充填でき大変便利です。
このクルマの前に乗っていたF10で高速道路走行中にリアタイヤ(非ランフラット)がパンクしたことがありました。
車載のパンク修理キットも備えていますが、それを使う前の軽度の応急処置用で携行しています。
備えあれば憂いなし。